1本（500ml）8500円なり！
昼のニュースかなにかでやってたのですが
これはドイツでの話です。
大統領御用達の五つ星ホテルで一番高い水だとか。
水の安全基準検査のための費用と輸入本数の関係で
――つまり輸入自体が少ない――そんな値段になるのだとか。

日本のスーパーでは、2リットルで128円ぐらいですが（細かいな）
そんな話を聞くと、なんだか高級なモノを飲んでいるようで
微妙にブルジョワの気分が味わえそうな、そうでもないような。

追記
今日は蒸し暑かった。アイスノン系の氷枕は必須ですが
ジェルタイプはすぐに生ぬるくなるし、固いのは嫌だしで
結局、水枕を凍らしている一龍でした。これはなかなかよいです。

とゆうことで二次も通過しておりました。
（あまり必要ない）『電撃GAME CUBE』も買って確認もしましたし。
一次通過者156編が今回は48編に。
知り合いの方も数名通過していらっしゃったりと
なかなか喜ばしい状況です。
残念だった方も、次を目指してがんばりましょう。

通過していたことは嬉しいですが、問題はこれからです。
受賞しなければ、全然意味をなさないですから。
ただ、受賞者にはすでに連絡が行っている云々
てな噂が、まことしやかに囁かれているのが気がかりですが。

ともあれ、最後まで残ることを祈るのみ。
今さらできることはないので後は信じて待つだけですな。
端っこでもいいから引っかかれー!!(≧▽≦)ノ彡

追記
九州地方は豪雨の被害がひどかったようで。自然の力は恐ろしい。
膝まで泥につかって捜索している様子を見ましたが
できるだけ多くの人に助かってもらいたいものです。

社民党の元衆議院議員、辻本清美が詐欺罪で逮捕されました。
この人の議員事務所は、阪急京都線沿いにありますが
(以前は二階の窓に大きく事務所と書いた紙が貼り付けてあった)
アホなの選ぶなあ……と、その事務所を見るたびお思ったものです。
大嫌いなのですよ、この人。田中真紀子も大嫌いですが。

ちょっと弁が立つ(うるさいだけ)女性とゆうだけで
あっちでチヤホヤこっちでチヤホヤ、そりゃ勘違いするでしょう。
政治に必要なのは、イメージでもパフォーマンスでもないのです。
国民の利益のためなら、平気で汚いことができる
割り切りと怜悧さこそが大切なはず。
鈴木宗男だって、地元の北海道には大きな利益を運んできた。
国会議員は全国民の代表なわけで、それは許されないことですが
それでも彼は政治家の使命の一部分はわかってたと思うのです。
その途中、自分の懐にいくらか入れたでしょうが
それはありだと思います。クリーンなだけでは政治はできない。
有能であれば私腹を肥やしても構わない。それが政治。

結果的にこの人は、鈴木宗男の疑惑を怒濤の勢いで糾弾しておいて
自分の身の回りが汚れまくっていることは平気の恥知らず。
政治の才能がないくせに、中学生の学級委員みたいな立場に立った時点で
あの人は終わっていたのですな。政治は場違いな無能ものには
荷が重いものなのだと思いまする。

もちろん、いまの日本の政治家に真の意味で政治家がいるかは
はなはだ疑問なのです。政治家はすべからく国士であって欲しいもの。
汚職が平然と横行していた明治の世で、新国家建設のため
3億円近い個人の借金でそれを補てんした、大久保利通卿のように。

追記
電撃の二次の発表があったとかないとか。
どうなんだよー!!　明日は朝一で本屋だな。

もう二度と行くもんか!!(/_<。)
とゆうのは冗談ですが、やはり行きたくない場所ではありますな。
でも、凄く企業努力が見られました。競争激しいでしょうからねえ。

驚いたこと、その1。
治療台の横にノーパソが置いてあり、DVD（なぜか『名探偵コナン』）
が流れている。リラックスさせるためでしょうな。

驚いたこと、その2。
とにかく説明が細かい。40分ぐらいの治療時間でしたが
その半分が説明でした。勝手に進められるのに比べると
とても安心できるものです。
治療も丁寧で全く痛くなかったですし。

ただ、ひとつ困ったとゆうか恐ろしいのは
顔にタオルかけるんですよ、この歯医者は。
見えんだけに、次なにをされるか非常に怖いです。
「削りますよ」とか、ちゃんと声はかけてくれるんですが
それでも恐怖感が……。

ともあれ、どうにか一日目終了。次の治療は……明日です。
とにかく、仮の前歯を早く入れて欲しいと頼んだので
連続の治療になったわけなので文句もいえませんが。
明日も痛くなければいいなあ。

ホラーゲームの代名詞といえば、一龍の思うところでは
『バイオハザード』シリーズがくるのではないかと。
当時、あのゾンビの存在感は凄まじいものがありました。

がしかし、世の中にはもっと恐ろしいゲームがあるのです。
ネットを中心に口コミで広がり、その評判の良さと
時節柄ぴったりだと考えて買って参りました。
その名は『零〜zero〜』。
正直、買うんじゃなかった……、と思うことがあるほど怖い(;＞ω＜)/

バイオハザードとは違い純和風テイスト、
古びた屋敷のなかで幽霊がバンバンでてくるのですよ。
霊を封じることができるカメラで写真を撮ることが
攻撃方法のかわりという、アイデアもなかなか秀逸です。
夜中に部屋を真っ暗にして、ヘッドホンしてやるとそりゃもう!!
不気味なBGMにあわせて出てくる幽霊は本当に怖い。
オススメです。ベスト版で出てるから安いですし。

追記
このゲームも相当怖いですが、それ以上に明日の歯医者が怖い(/_<。)

前歯が折れた(/_<。)
左右あるうちの左側が根元から折れたのです。
なんで折れたかは聞かないでください(大したことじゃないです)。
数年前、歯茎が化膿したとき歯の裏を削って治療して以来
ずっと調子が悪かったのですが、ついに限界が訪れたってことですな。

いやしかし、前歯がないのは間抜けです。
鏡で見るたびに笑ってしまいます(まーだ余裕あるな)。
その他、困ったことといいますと「なくて七癖」などといいますが、
一龍は考えるときにいつも、左下唇の薄皮を噛む癖があったようで
それができないのが非常に歯がゆいです。
あと、英語の「V」の発音もできません。必要ないけど。
ご飯食べるときも気になりますな。
噛み切るだけじゃなくて、咀嚼するときも前歯は必要です。

さすがにこの状態では、歯医者に行くしかありません。
ずっと前から親不知も痛かったので、年貢の納め時ですな。
がしかし、今朝予約の電話を入れると他の予約が一杯で
金曜日まで診察できないとのこと。
ネットで調べて評判のいい歯医者だったので、仕方ないかと。
歯医者と結婚相手はいいのを選ばないとダメなのです。
てことで、もうしばらくこの情けない状態は続くのでありました。
うう、ちゃんと治るかな……。

一龍が住んでいる周辺には、宗教団体の支部などが
結構集まっていたりします。
住宅地ってとこもあるのでしょうが
郵便受けに色々とチラシが入っているのですな。

代表的なところでは、「○福の科学」とか「○価学会」。
聞いたこともないようなのは「人類の幸福を考える会」という
なんのひねりのないものまで。

で、今日ツッコミを入れたいのは
街中で通行人を捕まえて手をかざして祈る、例のヤツです。
その団体のチラシが、ここ数ヶ月、毎週のように入ってるのですが
ご多分に漏れず「信仰のおかげで幸せになれました」
の体験談が数名分掲載されているのです。

リストラにあったけどすぐに再就職先が見つかったとか
MRsA（微妙に信憑性のありそうで本当はない病気を選ぶものだす）
が完治したなどなど。
そのなかに、「3年間できなかった子どもができました」
とゆうのがありまして、できなかった理由が霊障
「こどもの食べ物を盗みに入った女性を斬り殺した
祖先がおり
その斬り殺された女性の恨みが深く、
そのせいで子どもができない家系だった。
……あんた（体験談者）はちゃんと生まれとるやないけ!!
本当に恨みが存在し、その力が具現化するものならば
とっくにこの家系は途絶えていたことでしょう。
いや、この矛盾には笑わせてもらいました。

一龍が使ってるエディタは、O’s Editorというものです。
3年近く使ってるはずですが、これはとても使いやすくていいものです。
縦書き機能が充実しているので、公募用の感覚が掴みやすいのが特に。

でまあ、O’s Editor2のβ版が出ているというので
しばらく前から使ってたのですが、使い心地は非常に微妙かと。
悪くはないのですが、これに今さら2000円払う必要があるかといえは
一龍は躊躇しますな。一番重要な縦書き機能がイマイチなので。
既存のO’s Editorで満足しているなら、このままで充分でしょうな。

追記(今日の読書)
『十角館の殺人』綾辻行人
いわゆる本格派ミステリですが、なかなか良いできでした。
孤島の館、十角館で起きる連続密室殺人。6人のミステリ研の仲間が
順番に殺されていく。仲間うちに疑心暗鬼が起きて、と
要は『そして誰もいなくなった』の亜流ですな。

ただ、ちとやり方があざといですな。狙い過ぎのせ0いで
一龍のようなひねくれた人間には、犯人が簡単にわかります。
でもまあ、この人の別の作品を読んでみたくはなりました。

その分、涼しくて過ごしやすかったですけどね。
夏中、最高気温が27度ぐらいならいいですなあ。
そうすると冷夏となって、農作物の被害が甚大でしょうが。
なかなか難しいものだす。

話は飛びますが、最近「都市伝説」に凝っています。
ベッドの下に殺人鬼が潜んでいた、とかゆう怖いモノから
マクドのハンバーガーにミミズが使ってある、てなものまで
多くの都市伝説（そのほとんどがデマなのですが）があるのです。
でまあ、夏だから怖いモノを載っけておきます。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/4358/red_room1.html
最後にイタズラがあるのでドキっとしますな。
まあ、害はないので暇ならどうぞ。

転倒から一夜明け、痛い箇所がハッキリしてまいりました。
膝の腫れが一番ヒドイですが、その他に左脇腹に大きな青アザ
右肩の鈍痛がそれに続きます。

まあ、やってしまったものは仕方ないので、治るまで
静かにしておこうと思ったら、右手中指の爪が剥がれかけました。
痛い、これはものすごく痛い！(/_<。)
上四分の一ぐらいで止まったので本当に剥げたわけではないですが
これはトコトン痛いですな。拷問とかで爪剥ぐのありますが
すぐに口を割ってしまいそうな痛さです。
現在、バンドエイドを四枚重ねて撒いております。
多分、医者には行かなくていいぐらいの状態です。

しかし、ここ数日ロクなことがない。
いいことが起きる前の不調だと解釈しておこう。

風呂場で(/_<。)
いや別に、なにもなくてコケるほど耄碌してるわけではありませぬ。
絨毯の上に、派手に油をこぼしてしまい
その処理をしたあとで風呂に入ろうとしたら
足についていた油でスッテンコロリン。
床がFRP加工のユニットバスなので滑る滑る。
不注意ではありましたが、ヒドイ目にあいました。

幸いにも頭は打ちませんでしたが、左ひざの皿を強打。
5センチ程度の切傷ができました(しばらく曲がらなかった)。
その他、右ひじの打撲と背中の打撲で苦しんでおります。
いやはや、なんとも情けないことでした。

追記
なんじゃこの暑さは。クーラーつけたいけど
つけたら絶対依存するからなあ。ガマンガマン。

ここのところ、めっきりミステリづいてる一龍ですが
ミステリを読んで満たされるためには、
気持ちよく騙される必要があるのです。
その意味では、社会派のミステリ（先日書いた宮部みゆき等）でなく
本格派と呼ばれる、いわゆる密室だとか名探偵だとか
不可能犯罪だとかを解いていく方が相応しい。
古典的ですが、ホームズとかポワロとかクリスティとかね。
あっちの系統のモノ。

てなわけで、現在の日本における本格派の中興の祖的立場にある作品
（らしい）『占星術殺人事件』島田荘司を買ってきました。
40年以上誰も解くことができない事件。
煽りの文章として裏表紙に
「怪事件はひとりの画家の遺書から始まった。その内容は、
六人の処女から肉体各部をとり、星座に合わせて
新しい人体を構成する、というもの。
　画家は密室で殺害された。そして一ヶ月後には、
六人の若い女性が行方不明！」
てなふうに書いてあるのです。これはとても面白そうだ!!
がしかし、結論からいえば非常に期待外れだったのです……。

100枚も読み進まないうちに、トリックも犯人もわかってもうた。
なにが40年解けない不可能犯罪だ。中学生でも解けるわ！
それでも、そんなに評価されてる作品なんだから
きっとどんでん返しがあるはずだ、と期待して読んでたのに
一龍の3時間を返せー!!(/_<。)

まあ、今から16年前の作品ですからね。
その当時はこれが新鮮だったのでしょうか。
とはいえ、これよりもっと古い前述のホームズとかは
今読んでもきっと騙されるでしょう、気持ちよく。
『パタリロ』の謎解きの方がよっぽど難しいよ……。

散々話題になってますが、犯人は12歳の中学生でしたか。
法律の壁がある以上、逮捕すらできない状況ですが
亡くなった子どもの両親の気持ちは、いかばかりかと。

実際、人を殺したら年齢に関係なく、それ相応の罰を与えるのが
本当に愛情ある行為だと思いますけどね。
ともあれ、エセ人権派どもが騒ぐことは必至でしょうな。
社会が悪いといっておけば済むと思っているアホたちが。

今回はもちろん、酒鬼薔薇事件も博多バスジャック事件も
100のうち90までは、罪を犯した犯人自身の素養でしかないでしょう。
残りの7が家庭環境のせい。3が周辺環境のせい。
せいぜいそんなものです。
盗人に三分の理はあっても、こんな殺人者に理はカケラもないのです。

昨日に続いて本を読んで過ごしました。
野球も見たので、昨日より少ないですが。
一冊目『理由』宮部みゆき
二冊目『黒い家』貴志祐介
三冊目『シャム双子の謎』エラリー・クイーン

『理由』も『蒲生邸事件』も『火車』もそうですが
この人の書くものは、とにかくディテールがしっかりしてますな。
反面、謎解きは非常に弱い。
ミステリに華麗な謎解きを期待している人は
ちと肩すかしをくらうかもしれません。
今さら新しいトリックを考えつくのは難しいので
これからは人間を基盤にした、こうゆう系統のミステリが増えるかも。
ともあれ『理由』はなかなか読みごたえがありました。
無人称（ルポタージュ風）もこの話には合ってます。

『黒い家』は昨日の日記を書いてから、急に読みたくなって再読。
読んでる間中、林真須美の顔が浮かんで困りました。

『シャム双子の謎』は双子の分離手術のニュースを見て
急に懐かしくなって買ってきました。結局、手術は失敗でしたが……。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030709-00000075-mai-int
シャム双子っていう言葉を知ったのが、この本を読んだとき
小学5年ぐらいだったと思いますが、内容はすっかり忘れてました。
クイーンの代表作っていうと『Yの悲劇』かなあ、やっぱり。
これは正直イマイチなデキではなかろうかと。

追記
阪神マジック49点灯!!(≧▽≦)ノ彡
今年こそは……。

昨日に続いて本を読んで過ごしました。
野球も見たので、昨日より少ないですが。
一冊目『理由』宮部みゆき
二冊目『黒い家』貴志祐介
三冊目『シャム双子の謎』エラリー・クイーン

『理由』も『蒲生邸事件』も『火車』もそうですが
この人の書くものは、とにかくディテールがしっかりしてますな。
反面、謎解きは非常に弱い。
ミステリに華麗な謎解きを期待している人は
ちと肩すかしをくらうかもしれません。
今さら新しいトリックを考えつくのは難しいので
これからは人間を基盤にした、こうゆう系統のミステリが増えるかも。
ともあれ『理由』はなかなか読みごたえがありました。
無人称（ルポタージュ風）もこの話には合ってます。

『黒い家』は昨日の日記を書いてから、急に読みたくなって再読。
読んでる間中、林真須美の顔が浮かんで困りました。

『シャム双子の謎』は双子の分離手術のニュースを見て
急に懐かしくなって買ってきました。結局、手術は失敗でしたが……。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030709-00000075-mai-int
シャム双子っていう言葉を知ったのが、この本を読んだとき
小学5年ぐらいだったと思いますが、内容はすっかり忘れてました。
クイーンの代表作っていうと『Yの悲劇』かなあ、やっぱり。
これは正直イマイチなデキではなかろうかと。

追記
阪神マジック49点灯!!(≧▽≦)ノ彡
今年こそは……。

最近、めっきりと活字から遠ざかっていたので
今日は腰を入れて小説を読みました。
買ったままで数年放置してたのとかを（読めよ）。

一冊目『十三番目の人格　―ISOLA―』貴志祐介
二冊目『クリムゾンの迷宮』貴志祐介
三冊目『蒲生邸事件』宮部みゆき
四冊目『理由』宮部みゆき（読了前）

これだけ読むと、さすがに頭痛い……。
でまあ感想ですが、貴志祐介の二作品はまあまあですかな。
『クリムゾン』は、オーストラリアを火星に見立てた
マンハンティング的なストーリー。
細かな設定はさすがですが、消化不良気味な終わり方がイマイチ。
『十三番目』は、震災後の西宮付近を舞台に多重人格が題材。
一龍の通ってた大学とかでてきて、イメージは沸きやすいかな。
ただ、途中で謎の理由が読めてしまったことと
ラストに救いがない気がするのが難点かと。
この人の作品では『黒い家』が一番面白かったですな。

宮部みゆきは、どちらもなかなかいいデキではないかと。
『蒲生邸』はタイムトラベラーの話ですが
ニ・二六事件を舞台に歴史との関わり方、
歴史認識の書き方が秀逸ですな。
ミステリとして読むと少し弱いかもしれません。
『理由』はまだ読了前ですが、ノンフィクション調の語り
（色々な人の証言からストーリー創っていく）
が新鮮です。合わない人もいるかもしれません。
とはいえ、宮部みゆきの作品で一番面白いのは
『レベル7』だとゆうのは変わりませんが。

追記
『蒲生邸事件』を読んで益々想いを強くしたのですが
タイムスリップものを書きたいなあ、と。
ただ、タイムスリップで異世界は非常に書きにくいんですよね。
それが難題だす。

昨日に引き続いて犬の話題です。
最近人気になっている、チワワの次に流行るだろうというのが
このティーカッププードルらしいです。
名前の由来通り、生まれたときはティーカップに入るぐらいの
大きさしかない犬なのです。
(猫だったら、子猫のうちはみんなティーカップに入る気もする)。

見た目はとてもかわいいのです。
なのですが、色々と問題があるような気がします。
なにが一番マズイかって、無理な交配をしたせいで
生命力そのものが落ちてると思うのですな。

実例として、近所にの接骨院に飼われてるミニ柴をあげますが
このミニ柴が、ものすごい早さで老化してるんですよね。
いま、八歳ぐらいのはずですが、二年ほど前から
いきなり老犬になってしまいました。
毛が伸びた外見だけではなく、一日中寝っぱなし。
ある意味、風格が漂う犬になってしまってます。

ティーカッププードルも抵抗力が低く死にやすい犬らしいので
飼うときは細心の注意が必要ですな。
まあ、65万円という値段だけで手を出すこともできまへんが。

昨日のニュースで見たのですが、
ラブラドードルとゆう犬の人気が上昇中だそうです。
名前からわかると思いますが、ラブラドールレトリバーと
プードルを掛け合わせた犬なのですな、こやつ。

見た目は、ラブラドールの毛がプードルみたく巻き毛になってます。
その他はラブラドールの顔や形をしてましたな（ちょっと小型かも）。
写真探したんですが、1989年に生まれたせいか
まだあまり出回ってないようです。

そもそも、ラブラドールは抜毛が多い犬種なので
飼い主がアレルギー体質だと困る。そのため
プードルとの交配がされたようです。
賢さはそのままなので、盲導犬としても活躍できるとも。
個人的には、日本犬が好きですけどね。

ほんの1時間、昼寝をしようと思って寝たのに
外はもう真っ暗だ！ヽ（゜▽、゜）ノ
それなのに、まだ眠いんだよパトラッシュ……。

しかし、原発はやっぱりなくすべきですな（話飛んだな）。
日本でチェルノブイリ級の原発事故が起きてしまったら
日本のどこにいても被爆は免れない。
テロなんかするんだったら、格好の施設なのです
な。
今日だって昼寝したまま、目を覚まさない可能性だってあった。

数日前のニュースで、簡易型の風力発電機を紹介してましたが
30万円ぐらいで4人家族の1年分の電力を充分賄えるそうです。
これを全家庭に取り付ければ、原発どころか火力発電所も不要。
現実には、会社などの電力は供給しなければならないでしょうが
それでも原発なんかに頼らなくていいんなら、
国が補助して全過程に義務付けぐらいしてもいいと思います。
原発反対ー!!

いまさら『サクラ大戦2』で萌えてたら悪いのかよ！
と、なぜか逆ギレ状態の一龍です。
随分前に買って、そのまま放置していたのをやってるのですが
正直なところ、まったく萌えてはおりません。
面白いことは面白いんですけどね。

直球も直球のこのゲームですが、案外ありなんですよね。
常にビジュアルが先にくる、ゲームというメディアであれば。
（これを小説でやったら痛すぎる……）
秒単位でわかるものの、伏線もあることはあるし
やってて楽しいし、その十倍ぐらい恥ずかしいし(笑)

とはいえ、何度もやり直せるかとゆうと一龍にはムリ。
ひとりクリアするだけで限界に達しました。
でも、こうゆうわかりやすいのもアリなんだよなあ。