前からよくなかったのですが、ついに臨界点を迎えたようです。
ちょっと風邪気味ということもあり、それも影響してるかも。
歯が痛いと、集中力が全然続きませんからね。
イライラするし、ご飯は食べれないし。
しかも悪いことに、左右どっちもいっちゃってるので
手の打ちようがございません(/_<。)

やっぱり、歯医者に行かないとダメなのでしょうか。
お金ないのに……。
時間もないのに……。
怖いよー……!!(/_<。)
三宮まで出場って(片道40分ぐらい)評判のいいとこにするか、
近場ですませるか。どうしよう。

アップしました。序章のその2。
序章はその4まであります……。
序章でここまで書いてどうすんじゃい!!(;＞ω＜)/
というツッコミはおいといてやってください。
よーくわかってます、わかってますとも。

さてこの「序章のその2」なのですが、
ラブラブファイアー！　の気がしないでもないような。
当初の設定では、チョイ役のはずのリイアというキャラが
なんだか勝手に動きまくってくれました。
同士みたいなイメージだったのになあ。
命の立場がなくなったような気がします。

専用感想フォームも作ったので、感想よろしゅう！http://www.nona.dti.ne.jp/~canon/form.htm

追記
今日明日と用事があるので、執筆進まず。
62枚まで書いたのですが、今日書いた分はダメだな。キレがない。

追記2
ブロウ、という名前にはですね、実は3つの意味があるのです。
2つは簡単にわかると思うのですが、あとひとつ、わっかるかにゃ？

寝すごひまひた……(;＞ω＜)/
13時に寝て、16時30分に起きる予定が
気づけば『ワンピース』が始まってました。
助けてウソップ!!　……もっと頼りになるヤツに泣きつけよ(笑)

ということで、現在の枚数は44枚。今日も8枚か。
まあ、現在書いてるところは、おそらく1、2を争う難所なので
仕方ない面もありはするのですが。
なんつっても、設定の説明が多く、しかもダイエー、もとい難解。
宗教をからめると、言葉にも気をつけないといけないですからね。
自分では思ってもないことを書かないといけないときもありますし。

例えば、オーストラリアは歴史が浅い、てなことを書いてるのですが
それはアングロサクソンの歴史観であって、
オーストラリアでは先住民のアボリジニーが
ちゃんとした歴史と文化を築いてきたんですな。
ああ、ややこしいわ、マジで。

追記
昨日の続き。
ブロウの髪と瞳の色は、かわいらしいピンクになりました。
そんなん似合わないと思ってたら、hideがいたんですよhideが!!
これでいきます。

『きっワル』は現在36枚。
序章の中盤すら終わっておりません。
設定多いなあ……、説明多いなあ……、で困っておりまする。
まあ、とりあえず枚数は気にせずに書きますが。

そうそう、ブロウの髪と瞳の色を変えます。
設定段階から、アイスブルーともうひとつの色とで悩んでたのですが
元々、ビジュアルを想像する機能があまり働かない一龍は
無難であろうアイスブルーを選んだわけです。
がしかし、とある人物の存在が盲を開いてくれました。
その人とはっ！　その色とはっ！
……明日に続く(笑)

追記
利用したことのある、楽天市場のカニ屋さんが、とんでもないことに！
1円オークションの品物、100個出すとこを1000個に間違えた(;＞ω＜)/
1円からのオークションで現在5600件の入札があります。
ひどい値段の入札なんだろうな……。
結構、美味しいカニを扱ってるので、興味があればどうぞ。
http://www.rakuten.co.jp/snowland/379051/468507/

カニは生の冷凍を買って家で茹でるより、
産地でボイルしたものを冷凍で送ってもらう方が美味しいです。
生きてるのが、もちろん1番ですが。

『千と千尋の神隠し』がアカデミー賞を獲得できるかどうか
ニュースでも頻繁に取り上げていますが、そんな特集のなか、
海外ではどんなタイトルで上映されているのか
というのをやってました。
「神隠し」って言葉がないわけなんですね、どこの国も。
で、翻訳するのに苦労してると。

アメリカでは『Spilited　Away』と、まあ結構いいと思います。
フランスでは「不思議な旅」(なんとかボヤージュ)てな感じで、
香港は「千と千尋」……とことん逃げたな香港！　潔いぞ(笑)
で、1番センスがないと思ったのは韓国の「千と千尋の行方不明」。
行方不明ってあんた、行方不明って……。
情緒もへったくれもあったもんじゃありませんな。

翻訳ってのは直にすればいいってもんじゃないという見本だな。
猛省を促す!!

追記
『きっワル』は現在18枚強。卒業式がやっと終わりました。
ストーリーは進んでないのに8枚の増量。
問題は、描写とテンポのバランスですな。ムズイ。

いやー、打てば響く方たちです！　大感謝!!
メールと掲示板を含めると、現在5名の方に感想をいただいております。
お忙しいところをありがとうございました。
思いもかけず懐かしい人からメールがあったりもして、
大きな収穫がありました。

でまあ、具体的にこれからどうしていくかといえば、
諦めた……(/_<。)
『きっワル』(言いにくい略だ)を350枚に収めることを(紛らわしい・笑)
こりゃもう無理ですわ、はい。
序盤なので量を抑えることに注力してたのですが、いただいたメールに、
「状況を説明する描写と、純粋な見た目の映像？をみせる描写が曖昧で、
物語の冒頭としてその小説世界の空気を感じ取りにくいというか……」
というものがありまして、現在大幅加筆中でございます。
このままだと序章だけで50枚行きそうな勢いですが、
あえて枚数を気にせず行ってみようと思います。
すでに「留年」のエピソードは削りましたが。
さてと、さっさと続きを書くかな。
遅くても土曜日には、序章をアップする予定です。
またよろしく〜!!

追記
昨日の日記の追記部分について。
いや、そんなに大したことじゃないのですよ。
なにかといえば、出てくるキャラが人間じゃないので、
「人」という表現をとりあえず使わずに書いたということです。
どうでもいいこだわりなんですけどね。

これをすると「怪我人」とか「見物人」まで使えなくなり
非常に痛い目にあいました。
よって、すでにこの限定は解除しております。
神族＝神人という表現でも使って言い訳をいれとこうかと。

対電撃用作品、『きっとワルキューレ』を
最初の10枚だけアップしたからです。
↓からどうぞ。
http://www.nona.dti.ne.jp/~canon/val-0.htm

一龍はこんなふうに、少しずつアップするという方法は
普段はあまり取らないのですが（何度も何度も手を加えるので）
今回は非常に、この冒頭が気になるので皆様の意見を伺いたいと思い
ほんのさわりだけですが公開してみました。
小説でもなんでもそうでしょうが、最初のツカミはとても大切なもの。
ここはおろそかにできませんからね。

具体的になにが気になるかといえば、飛ばし具合です(笑)
今回は、早めにギアをトップに入れたつもりなのですが
果たしていかがなものか、わかりにくい箇所がないかどうか。
後は、少ない枚数とはいえ、キャラがちゃんと立ってるかどうかとかね。
男キャラの性格をかっ飛ばすことは、一龍あまりやらないので。
（同性キャラってのは、どうしても自分が出やすいですな、しかし）

ともかく、感想ください……(/_<。)
続きを読みたいか読みたくないか、だけでいいです。
よろしく〜〜〜〜!!(≧▽≦)ノ彡

追記
一龍はこの冒頭部分で、非常に苦労したことがあります。
さあ、それはなんでしょう？
リアリティにこだわる人ならわかるかもしれません。

生活が昼夜逆転しておりまする。
朝の10時に寝て17時に起きるというパターンです。
昼に寝ることで1番問題なのは、セールスの存在。
派手にチャイムを鳴らすし扉を叩くしで
眠りが打ち破られること多数。

元々、そんなに深く寝るタイプではないので
きゃつらが1日3回もくると、頭がボーッとして非常に非効率でござる。
チャイム外して、扉に電流でも流そうか……（おいおい）

追記
トップの壁紙を変えたんですがどうでせう？
なかなかいい、雲だと思うのですが。

ニュースでも注目されていたゴッホの絵。
凄い価格になってまいましたな。
記事は↓で。
http://www.nikkansports.com/news/flash/f-so-tp0-030208-15.html

1〜2万円のディストリビューション(落札予定価格)だったのが
ゴッホと判明した瞬間にこの急騰。価値ってものは面白い。
実際、ゴッホという名前があるからこそ
あの絵も味があるような気がするわけですね。
でなけりゃ、ただの薄汚れた絵ですから。

当初は3000万程度の価値って鑑定でしたが、海外流出を避けるために
この金額で競り落とした人は、ある意味では漢ですな。
善し悪しは別として。

今回の流れの中で評価したいのは、この絵画をゴッホと見抜いた
キュレーター（学芸員）の存在です。
この人は本当に凄い。たしかにゴッホの雰囲気は感じるものの、
それをわざわざゴッホ美術館に問い合わせた行動力には脱帽です。
経験だけでなく、直感でも働いたんでしょうかね。

追記
昨日の問題の解答。
「ボンバイエ」とは「BOM BA YE」というスワヒリ語（スペル自信なし）。
意味は、「あいつをやっちまえ！」、「ぶっ殺してやれ！」
てな感じになります。

元々、ボクサーのモハメッド・アリの入場テーマだったのを
猪木が譲り受けて（闘ってますから）
『炎のファイター』にしたというわけです。

悪い夢ばかりを見てたりします。
理由は多分簡単で、頑張りきれてないからでしょうな。
焦ってもいるし、体調もあまり良くはないしで
行き詰まりや閉塞感に包まれている感じです。

治療法は簡単。納得できるまで頑張ればいいのです。
頑張るぞ〜!!(#゜ー゜)o

問題
最近、年末に『猪木祭り』などが開催されてますが
「ボンバイエ」という言葉を聞いたことはないでしょうか。
さあ、この意味はなんでしょう？
猪木の入場テーマ曲、『炎のファイター』に出てくる言葉なんですけど。

昨日見つけた↓のサイト。
http://www1.odn.ne.jp/~azusa-hp/

……。
…………。
……………………世の中は広いですにャあ!!(≧▽≦)ノ彡
制服を集める人ってホントにいるんですな。男で……。

しかし、最近の制服は多種多様。
リボンの柄がペイズリーのもあるなんて。
ちなみに一龍が、かようなサイトを探していたのは
キャラ(命ちゃん)に着せる服を探してたからなのです。
今さら、制服マニアになったわけではございません(笑)
やっぱり、ブレザーの方が可愛くていいかと思いつつ、
セーラー服も捨てがたい！(≧▽≦)ノ彡

実はもうひとつ、ゲーム買ってたりして……(;＞ω＜)/
本当は、昨日の『エキプロ4』の前に買ったんですけどね。
『Ever17』という、（恋愛）アドベンチャーゲーム。
だって↓のサイトでベタボメだったのですよ。ついつい出来心で。
http://kyoichi.cside.com/ps2/soft/lslg/ever17/index.html

このサイトには良い所と悪い所が併記してあって
購入の際には参考にしているのですが、
ディスプレイ前のあなたも、きっとここを読むと欲しくなるはず！
人気があるので、中古なのに5000円前後の値がついています。

で、一龍の感想なのですが、確かに面白い。
2人の視点がうまく絡み合い、伏線を張り、
そしてクライマックスになだれ込む。
先を知りたくなる構成は流石と言えるでしょう。
キャラも立ってるので（時々立ちすぎてますが）
物語に引き込まれます。

が、絶賛とまではいきませぬ。85点といったところ。
それだけ期待が大きかったってことでもあるのですが。
上記サイトのコメントに目を通すとわかりますが
最後にスゴイどんでん返しが待ってるわけです。
しかし、一龍は7割方、途中でわかってしまったのですよ。
もっともっと裏切って欲しかった、残念。

それでも、ゲームならではのストーリー構成は
一度やってみる価値はあります。
なんだかんだ言って、31時間強かけて全クリアしましたから。
一龍は非常に飽きっぽいので、ちゃんとクリアするゲームは少ないのです。
ゼルダも、途中で止まってたりして……。

俗に言う、「春の甲子園」ですな。
一龍は高校野球には、ほとんど興味がないのですが、
その入場行進のテーマ曲が『大きな古時計』に
決まったことは笑いました。

なんであのスローテンポの曲を選ぶのか。理解に苦しみます。
まあ、行進しやすいようにアップテンポにアレンジするそうですが
最初から別のを選べばいいと思ったりするわけです。

もっとも、無理に流行りの曲で行進することに
ほとんど意味を感じないのですがね。

追記
しかし、歌詞の中に「今は、もう、動かない〜♪」
とある曲で行進をしろってのもシニカルだと思いますが。
一斉に行進をストップして欲しいものです、このさい(笑)

寒いことも相まって、お茶の美味しいこと美味しいこと。
一龍は紅茶派なのですが、中国茶がここまでいい味だとは。

↓のお店は中々の優良店です。
http://www.rakuten.co.jp/chinatea/
400円買ったら送料無料になるし、なにより質が良い！
今日飲んだのは、「蘭桂花」という種類なのですが
砂糖も入ってないのに、上質のミルクティーのような甘さが喉に残る、
とても不思議に美味しいお茶でした。
50グラム1200円と、ちょっと高い印象ですが(ぞさでも売り切れ)
中国茶は5〜6煎まで飲めるので、実はさほどでもないのです。
といいつつ、セット割引でないと買ってなかったでしょうけど。

工夫茶器(茶藝用の茶器)があった方がいいですが
急須があれば問題ないので、ぜひ一度試していただきたいと思います。
難点は、気分がホッコリ＆マッタリしてしまい
しばらくは、なにもしたくなくなったりすることだったり。

追記
昨日の問題の答え。
なんで組長の奥さんは、「姐さん(または姉さん)」なのか。
親である組長の命令は、絶対なのが極道社会。
もし、父親と母親とがいるとなったら、どっちの命令も絶対になり、
組が混乱してしまうわけです。
なので、親は組長ただ一人、絶対の存在が二人では多すぎる、と。

手がかじかんで、キーボードを打つのがツライですな。
外は風が強くて、物干し竿に放置された洗濯物が再度洗濯機に戻りました。
ああ、春が待ち遠しい。

追記1
昨日の問題の答え。
刑務所でイジメ殺される、とまで言われる職業。
それは、警察官です。立場逆転と言うか、そりゃまあ目の敵にされますな。

追記2
なんでか続く極道クイズ(笑)
組長と組員は、親と子、という関係です。
最も濃い、血の繋がりをイメージさせるわけですな。
で、組長の奥さんは「姐さん」と呼ばれるわけですが、これはなぜでしょう？
母さん、ではなぜダメなのか……。

昨晩、アメフトのスーパーボールを見て
すっかりアメフトに興味を持ちました。
日本じゃ全くマイナーですが、アメリカじゃNO.1スポーツですからね。
あの巨体がぶつかり合うのは、まさに格闘技です。

がしかし、1番のネックはルールの難しさ。
ワンプレーごとにゲームがストップするのが、混乱のもとですな。
ラグビーはまだ、簡単なんですけどね。
見てたらほとんど理解できるし。
ゲームでも買ってきて理解の助けにでもしようか。

追記1
昨日の問題の解答。
刑務所で、「いじめ殺される」とまで言われる罪は
警察官(もしくはその家族)殺し。
これをやると、警務官に目の敵にされます。
警察官を殴ったりしただけでも、運転免許とか剥奪されます。

追記2
問題。では、刑務所内でやはり「いじめ殺される」
と言われる職業なんでしょう？

無関係な市民、3人を巻き込んだ発砲事件がメディアを騒がせています。
発砲したのは住吉会系の組員。狙われたのは稲川会。
極道社会には、様々な“しきたり”が存在するのですが、
今回の事件には、数々のしきたり破りがあったわけです。

住吉会系と稲川会系の抗争。この発端は、“破門”となった
住吉会系の組長を稲川会が勝手に自分とこの組織に取り込んだこと。
極道社会で破門になるということは、絶対の悪であり
よその組がそれに口出し・手出しをすることは許されません。
それを破られたことで、元々悪かった両組の関係は一触即発。

その後、両組の関係が修復不可能な事態に陥った事件が、
住吉会系組員の葬式(通夜)で起きた射殺事件。
極道社会で葬式などの“義理ごと”では
なにがあっても表面上は、揉め事を引きずらないのが鉄則。
それを破ったことで、極道社会の見方から言えば
完全に稲川会が悪なのですな。
今回狙われた元組長ってのは、この発砲事件の首謀者です。

この2つの組は、関東では2大勢力で間に入る組がなかったことが
今回の事件に繋がったと言えるでしょう。
ともあれ、民間人を巻き込んだ抗争を起こした場合
どっちの組も警察にボコボコにされます。
本家までは潰れないでしょうか、末端の組は総崩れ。
しかし、物騒な世の中ですな……。

追記1
問題。刑務所は、一生お世話になりたくない場所ですが
この刑務所内で、いじめ殺される、とまで言われる罪があります。
さあ、なんでしょう？

追記2
お茶が美味い！　注文してた中国茶が来たのですが
めっちゃ美味いですよ、はい。
ウーロン茶がここまで美味しいものだとは。

ア〜ンド、アスカ!!(≧▽≦)ノ彡
……今日はこの位で許してやる(笑)

とまあツカミはOK！　ってことですが
茶藝なるものをご存じでしょうか？
日本の茶道の中国・台湾バージョンとでも言うべきもので
以前、井上陽水がウーロン茶のCMでもやってたんですけどね。
詳しくは↓http://www.rakuten.co.jp/chinatea/411270/445540/

でまあ、↑のページにある茶器を買った一龍です。
これがなかなかいいのですよ。
コンパクトで使いやすくて、これで飲むとリラックスできます。
日本の茶道はサッパリわかりませんが、これなら簡単でいいですし。
てことで、今、一龍の家に遊びにくると美味しいお茶が飲めます。
奮ってどうぞ!!(笑)

追記1
これを使って飲んでるのが、紅茶だというのは秘密です。

追記2
大阪国際女子マラソンは面白かった！
千葉真子選手をめっちゃ応援してたのですが
――爬虫類系の顔（失礼）とハスキーボイスが何気に可愛い!!――
もうちょっとだったなあ。でも、頑張った！
やはり日本人は、こういう復活劇に萌えますね。
千葉選手への応援が多かったことはその証明と言えるでしょう。
小説でも、こういうのを活かしたいですね。

追記3
上の続きですが、小出監督はやっぱスゴイ人だ。
あの人の選手の育て方、誉めて誉めてその気にさせる方法は
学ぶべきところが多くあるはず。
と、ろくな上司に当たったことのない一龍は思うのでした。

今日はですね、阪神百貨店であった
「有名駅弁とうまいもんまつり」てなとこに行ってきました。
200種類以上の品揃え！　という言葉に惹かれて。

1番の目当ては、テレビチャンピオンでも優勝したという寿司屋、
小樽の「握りなか一」の寿司でも豪勢に食べてみようと。

感想。この程度のレベルで12貫・3500円は高すぎる！
確かにネタは、高いものが並んでるのですが
絶賛するほどのものではなく、味は極めて普通。
イクラは粒が大きすぎるし（大きすぎるのはダメ）
ウニは甘味が少ない。
イマイチでした、はい……(/_<。)
やはり寿司は、現地で食べた方がいいですな。

その他、とにかく人が多くて、人気があるのは1時間待ち等
とてもゆっくり買い物できる雰囲気でもありませんでした。
色々と試食もしましたが、満足するものは皆無。例えば、
「テレビで今朝やったから売れに売れてるよ！　昨日とは大違い!!」
てな煽りをしているおじさんがいましたが、つまりはその程度の味。
本当に美味しいものは、テレビの一瞬で売れ行きは変わりませぬ。
ネットで直販する方が、よっぽど良いものが買えます。

元々、駅弁には期待してなかったので購入せず。
「ずんだもち」(食べたことなかったので)と
ポン栗(栗を蒸して焼いたもの・甘栗より大きくて柔らかい)を買いました。
ポン栗は、売り子の女の子2人が、めっちゃ可愛かったから！(≧▽≦)ノ彡
いやもう、本当に可愛かったのです、どっちも(笑)

教訓。名物に上手いものなし！

追記
ちなみに大阪で最高だと思う店は（そんなに多くは知りませんが）
天神橋筋商店街の五丁目にある『奴寿司』。
大阪では超有名＆優良店です。
ここは300円で一皿2貫（別の種類）が楽しめる、
おまかせコースが一般的（10皿が基本で好きなときにストップ）。
握りの大きさは小ぶりで、女性でも色々なネタが味わえます。

食べる順番（味が薄い方や海苔が巻いてある方を先にとか）等も
丁寧に教えてくれるので、初心者も安心です。
ここのアナゴがめっちゃ美味しいんだ!!

問題は、人気がありすぎて開店前から常に行列ってことですな。
ああ、久しぶりに行きたくなった〜。

ああ、 お腹空いた〜。
1週間ほど続けたので、そろそろいいだろう、
てな気持ちもありますが
それよりも、胸の湿疹が一夜でヒドイ状況になったので
ちょっと焦って終了です。
普段は湿疹なんかとは無縁な身体なのですが、限界だという
サインなのかもしれません。

さて、なにを食べようっかな♪
すきっ腹で重いものを食べると、めっちゃ苦しむので(経験有り)
レトルトのおかゆ位が無難ですかな。

今回の経験で得たこと、それは
餓死はめっちゃ苦しいぞ!! ってことですな。
水を飲んですらこれなのですから。
北朝鮮での餓死者のニュースが、以前より重大事に感じます。

クローン問題でハンガーストライキ、というニュースを見ても
以前なら「もっと派手な抗議せんかい！」てなことを
考えてましたが、「ああ、それは苦しい……」となったり。
抗議相手が空腹の苦しさを知ってれば有効です、はい。

ともあれ、リフレッシュしたということで小説の続きを書くぞ!!